44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

守谷市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例月議会−06月14日-05号

また、ヤクルト球団軍施設進出計画について、野球場等守谷市所有でヤクルト球団が占用すること、選手寮については野球場に近接してヤクルト球団が用地を取得し建築することを、協議を進める合意の基本事項としており、今後は、位置、配置計画整備手法、委託料や野球場整備費費用負担等について協議を進めるとの説明がありました。  

行方市議会 2018-03-23 03月23日-07号

年度行方特定環境保全公共下水道事業特別会計予算について     議案第31号 平成30年度行方市流域関連公共下水道事業特別会計予算について     議案第32号 平成30年度行方市戸別浄化槽整備事業特別会計予算について     議案第33号 平成30年度行方水道事業会計予算について                       (委員長報告質疑討論採決日程第7 請願第 2号 上山鉾田工業団地への産廃PCB処理施設工場進出計画

高萩市議会 2017-12-05 12月05日-03号

茨城県では、31年度までに土浦市、古河市、石岡市にビジネスホテル進出計画がされております。この3市におけるホテルルートイン設置にどのような優遇策がとられているのか、お伺いをいたします。 ○議長田所和雄君) 企画部長 小野 忍君。〔企画部長 小野 忍君登壇〕 ◎企画部長小野忍君) 再質問にお答えいたします。 

行方市議会 2017-10-16 10月16日-02号

4番目のPCB関連企業進出計画について、上山地区についてであります。 これはさきに鉾田のほうでも地元説明会、あるいは並びに議会の中でも、あるいは本市におきましても今回、請願というような形で出ております。ですから、詳しいことはそこであるんですけれども、そのことについて今ほどの経過並びに今後どういうふうに本市がかかわりを持っていくのか。

行方市議会 2017-10-03 10月11日-01号

年度行方特定環境保全公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について     認定第7号 平成28年度行方市流域関連公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について     認定第8号 平成28年度行方市戸別浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算認定について     認定第9号 平成28年度行方水道事業会計決算認定について日程第5 請願第1号 教育予算の拡充を求める請願     請願第2号 上山鉾田工業団地への産廃PCB処理施設工場進出計画

鉾田市議会 2017-06-16 06月16日-議案質疑、討論、採決、議長の選挙・副議長の選挙-04号

年度鉾田一般会計補正予算(第1号)            日程第5 議案第7号について、質疑討論採決                            議案第7号 物品購入契約の締結について                    日程第6 請願第29-1号について、委員長報告質疑討論採決                    請願第29-1号 上山鉾田工業団地への産廃施設PCB処理施設)進出計画

鉾田市議会 2017-06-09 06月09日-一般質問-03号

上山鉾田工業団地ビクター工場跡地へのPCBを処理する民間業者による産業廃棄物工場進出計画がされています。今年2月5日には地元住民への説明会が行われましたが、将来にわたる私たちの不安を払拭するものではありません。今、市を挙げて農産物のブランドアップに努力をし、これから工業団地第2期開発を進めている中で、工業団地への進出計画する企業へのイメージダウンははかり知れません。

鉾田市議会 2017-03-07 03月07日-一般質問-04号

この豊かな自然を残し、環境を守り、安心安全なまちづくりの上からも、この産業廃棄物処理PCB工場進出計画を容認できるものではありません。 この計画に対し、地元青柳、借宿、須賀、郡境の4地区住民の方々を中心に、そしてこの署名の趣旨に賛同する方を含め1,300余名の反対署名、2月の27日に鉾田市長に提出も行っています。

鉾田市議会 2017-02-28 02月28日-議案説明-01号

このうち請願第29-1号 上山鉾田工業団地への産廃施設PCB処理施設)進出計画反対する請願書については、総務企画常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長米川宗司君) ご異議なしと認めます。 よって、そのように決定いたしました。 

高萩市議会 2012-09-11 09月11日-03号

産廃処分場問題では、平成15年、2003年に日本加工製紙高萩工場跡地産廃処理を目的にした三友プラント、その後名称を変更し、新日本加工製紙進出計画が、当時の市長と一部市会議員によって進められました。  この進出計画では、産廃を1日290トン処理し、産廃を市外から大量に搬入することが明らかになり、高萩市の環境を守ろうと、市民の反対運動が大きく展開され、産廃処理場建設を断念に追い込みました。

稲敷市議会 2008-09-05 平成20年第 3回定例会−09月05日-02号

旧東の西代地区イオン進出計画を見てもわかるように、県あるいは国のいいですよというオーケーのサインが出るまでには幾多の困難が予想されます。現在、周辺開発計画中ということですので、当然国や県への働きかけをしているのだろうと理解しますが、1年や2年で成果が出るほどたやすいものではないと考えます。しかし、動かずして前に進むことはできないと思います。  

笠間市議会 2008-03-18 平成20年第 1回定例会-03月18日-04号

茨城中央工業団地笠間地区へのイオン進出計画でございますが、国内の出店計画を減速させるというイオン中期経営計画、これを踏まえたものであるということで、既に織り込み済みだということで県の方では承知をしておりまして、市といたしましても、そのように認識をしておるところでございます。  そのほかにつきましては、担当部長の方から答弁申し上げたいと思います。