守谷市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例月議会−09月12日-02号
◎都市整備部次長(北澤盛次君) 正式な進出計画に向けた協議を進めていく中では、そういった話は出ていなかったように感じます。 ○議長(高橋典久君) 海老原博幸君。
◎都市整備部次長(北澤盛次君) 正式な進出計画に向けた協議を進めていく中では、そういった話は出ていなかったように感じます。 ○議長(高橋典久君) 海老原博幸君。
また、ヤクルト球団2軍施設進出計画について、野球場等は守谷市所有でヤクルト球団が占用すること、選手寮については野球場に近接してヤクルト球団が用地を取得し建築することを、協議を進める合意の基本事項としており、今後は、位置、配置計画、整備手法、委託料や野球場整備費の費用負担等について協議を進めるとの説明がありました。
2番、ヤクルト球団2軍施設進出計画を問う。3番、ブランチ守谷の市有地利活用事業を問う。4番、3年目のコロナ対応を問うという四つを質問させていただきます。
4月14日の全員協議会におきまして、市長公室企画課から執行部報告として、ヤクルト球団二軍施設進出計画について協議を進めることについて、ヤクルト球団、それからヤクルト本社及び守谷市と合意して、今後協議を進めていくことの説明をさせていただきました。
3番目、上山・西部工業団地内のPCB、産廃処理施設の進出計画についてお尋ねいたします。昨年、上山・鉾田西部工業団地内の旧ビクター跡地へのPCB、産廃中間処理施設を、民間企業の進出計画に対し、地元や鉾田市区長会の協力をいただき、9月には118区から総数1万3,230人分の反対署名が集まりました。
年度行方市特定環境保全公共下水道事業特別会計予算について 議案第31号 平成30年度行方市流域関連公共下水道事業特別会計予算について 議案第32号 平成30年度行方市戸別浄化槽整備事業特別会計予算について 議案第33号 平成30年度行方市水道事業会計予算について (委員長報告、質疑、討論、採決)日程第7 請願第 2号 上山・鉾田工業団地への産廃(PCB)処理施設工場進出計画
茨城県では、31年度までに土浦市、古河市、石岡市にビジネスホテルの進出計画がされております。この3市におけるホテルルートイン設置にどのような優遇策がとられているのか、お伺いをいたします。 ○議長(田所和雄君) 企画部長 小野 忍君。〔企画部長 小野 忍君登壇〕 ◎企画部長(小野忍君) 再質問にお答えいたします。
4番目のPCB関連企業進出計画について、上山地区についてであります。 これはさきに鉾田のほうでも地元説明会、あるいは並びに議会の中でも、あるいは本市におきましても今回、請願というような形で出ております。ですから、詳しいことはそこであるんですけれども、そのことについて今ほどの経過並びに今後どういうふうに本市がかかわりを持っていくのか。
年度行方市特定環境保全公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第7号 平成28年度行方市流域関連公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第8号 平成28年度行方市戸別浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第9号 平成28年度行方市水道事業会計決算認定について日程第5 請願第1号 教育予算の拡充を求める請願 請願第2号 上山・鉾田工業団地への産廃(PCB)処理施設工場進出計画
年度鉾田市一般会計補正予算(第1号) 日程第5 議案第7号について、質疑、討論、採決 議案第7号 物品購入契約の締結について 日程第6 請願第29-1号について、委員長報告、質疑、討論、採決 請願第29-1号 上山・鉾田工業団地への産廃施設(PCB処理施設)進出計画
上山・鉾田工業団地旧ビクター工場跡地へのPCBを処理する民間業者による産業廃棄物の工場進出計画がされています。今年2月5日には地元住民への説明会が行われましたが、将来にわたる私たちの不安を払拭するものではありません。今、市を挙げて農産物のブランドアップに努力をし、これから工業団地第2期開発を進めている中で、工業団地への進出を計画する企業へのイメージダウンははかり知れません。
◆19番(高野衛君) 請願第29-1号 上山・鉾田工業団地への産廃施設(PCB処理施設)進出計画に反対する請願書につきまして、総務企画常任委員長より継続審査の申し出がありました。私は、この継続審査に対し反対の立場から討論を行います。
この豊かな自然を残し、環境を守り、安心安全なまちづくりの上からも、この産業廃棄物処理(PCB)工場進出計画を容認できるものではありません。 この計画に対し、地元青柳、借宿、須賀、郡境の4地区住民の方々を中心に、そしてこの署名の趣旨に賛同する方を含め1,300余名の反対署名、2月の27日に鉾田市長に提出も行っています。
このうち請願第29-1号 上山・鉾田工業団地への産廃施設(PCB処理施設)進出計画に反対する請願書については、総務企画常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(米川宗司君) ご異議なしと認めます。 よって、そのように決定いたしました。
産廃処分場問題では、平成15年、2003年に日本加工製紙高萩工場跡地に産廃処理を目的にした三友プラント、その後名称を変更し、新日本加工製紙の進出計画が、当時の市長と一部市会議員によって進められました。 この進出計画では、産廃を1日290トン処理し、産廃を市外から大量に搬入することが明らかになり、高萩市の環境を守ろうと、市民の反対運動が大きく展開され、産廃処理場建設を断念に追い込みました。
イオンの土浦進出計画が明らかにされて以降,様々な議論が行われてまいりました。イオンの土浦進出によって地元商業は壊滅的な打撃を受けるのではないかということが言われ,イオンの出店に反対する陳情書が数千名の署名を添えて議会に提出されました。
施政方針でも申し上げましたとおり、このたび日野自動車の進出計画は、昭和30年代から昭和40年代にかけて、当時の総和村で行われた工場開発に匹敵する、古河市の今後の発展を担う一大プロジェクトであるというふうにとらえております。
旧東の西代地区のイオン進出計画を見てもわかるように、県あるいは国のいいですよというオーケーのサインが出るまでには幾多の困難が予想されます。現在、周辺開発を計画中ということですので、当然国や県への働きかけをしているのだろうと理解しますが、1年や2年で成果が出るほどたやすいものではないと考えます。しかし、動かずして前に進むことはできないと思います。
茨城中央工業団地笠間地区へのイオンの進出計画でございますが、国内の出店計画を減速させるというイオンの中期経営計画、これを踏まえたものであるということで、既に織り込み済みだということで県の方では承知をしておりまして、市といたしましても、そのように認識をしておるところでございます。 そのほかにつきましては、担当部長の方から答弁申し上げたいと思います。
本市の将来を展望するとき,市内工業団地への企業進出はもとより,商業施設やホテル等の跡地へ民間企業の進出計画が相次ぐなど,これまでにない様々な動きは,本市が未来に飛躍する転換点になる予感を実感しております。